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2026.8.1 BLOG

*N-BLOG*  Vol.70 夏休みと建設業

こんにちは。

まずはじめに、この度の熊本地震により被災された皆さま、

ならびにご家族・関係者の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

避難生活や不安な日々を過ごされている方も多くいらっしゃることとお察しいたします。

皆さまの安全と被災地の一刻も早い復旧・復興を、社員一同、心よりお祈り申し上げます。

 

今日から8月!

8月といえば、夏休み!

(朝のラジオ体操を思い出す筆者です。早起きしてえらかった私!笑)

そんな子どもたちにとってワクワクの夏休み期間中、

実は私たち建設業にとって「ある特別なミッション」が動き出す時期でもあります。

それが、「学校施設の補修・改修工事」です!

今回は、普段あまり目にすることがない「夏休み期間中の学校工事」について

お話したいと思います。

最後まで読んでいってくださいね♪

 

 

なぜ「夏休み」に工事を行うの?

学校の補修工事の多くは、子どもたちが登校しない

「夏休みなどの長期休業期間」に集中して行われます。

授業や部活動が行われている通常期間では、

音やホコリの発生、作業車両の出入りなどがあり、

子どもたちの安全確保や学習環境への影響が避けられません。

だからこそ、誰もいない夏休み期間を活用して、一気に・集中して施工を行うのです。

 

 

「絶対に遅れられない」短時間勝負の現場

夏休みの工事には、一般的な現場とは少し違う緊張感があります。

それは、「新学期(始業式)までに絶対に完成させなければならない」

という厳格なタイムリミットがあることです。

もし工期が遅れてしまえば、子どもたちの新学期の授業に支障が出てしまいます。

そのため、事前の計画立てから資材の手配、職人さんの配置まで、

綿密なスケジュール管理のもとで作業が進められます。

天候の変化や予期せぬトラブルにも柔軟に対応しながら、

「絶対に新学期に間に合わせる」というプロ意識を持って現場に臨んでいます。

 

 

猛暑の中で働く職人さんたちの工夫

8月の学校現場は、エアコンが効かない場所(体育館や廊下、屋外など)での作業も多く、

暑さとの戦いでもあります。

前回のブログでもご紹介した通り、現場ではこまめな水分・塩分補給はもちろん、

スポットクーラーの導入や空調服の着用など、熱中症対策を万全にして施工にあたっています。

「暑いけれど、新学期に子どもたちが喜んでくれる顔を思い浮かべながら頑張る」

そんな職人さんたちの温かい想いが、夏の現場を支えています。

 

 

ピカピカの校舎で、楽しい新学期を迎えてもらうために

夏休みが終わると、日焼けした子どもたちが元気いっぱいに学校へ戻ってきます。

「あれ? トイレがキレイになってる!」 「壁がピカピカになってる!」

そんな風に子どもたちが驚き、

快適で安全に学校生活を送れるように整えるのが私たちの役割です。

街で学校の近くを通った際、工事の車両やシートを見かけたら、

「新学期の準備をしているんだな」と温かい目で見守っていただけると幸いです。

まだまだ暑い日が続きますが、

体調にはくれぐれも気を付けて楽しい夏休みをお過ごしください!

ではまた次回!

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